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paperwars105
Paper Wars #105 エブ&フロー(EBB & FLOW: The 1951 Communist Offensive)
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7,700
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Pt
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海外ウォーゲーム
> Compass Games
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【メーカー】Compass Games
【著 作 者】Ty Bomba
【種別仕様】シミュレーションゲーム関連雑誌(A4変形P48)
【プレイ人数】2人(ソロプレイ可)
【プレイ時間】2時間以上
【日本語訳】添付
【商品説明】以前は同人誌で発売されていた「Paper Wars」誌が、Compass Games社よりゲーム付ゲーマーサポート誌として発売されました。
今号の付録ゲームは、1951年4月22日から6月10日までの朝鮮戦争における共産軍の最後の大攻勢と、それに対する国連軍の反攻を扱った作戦級ゲームです。
ゲームは共産軍の攻勢から始まり、最初の3ターンで決着がつかなければ第4ターンの小休止(両軍の壊滅していない全ユニットが完全戦力に回復します!!)をはさみ、中盤、そして終盤に。
この小休止があるので序盤は両軍とも決死の覚悟で戦うことになりますが、その後の補充は限られているので、慎重に戦わなければなりません──共産軍は戦術的稚拙さのために攻撃すると損害が1ステップ増え、国連軍は退却でステップ・ロスを吸収できるものの、縦深が浅いためにいつまでも下がってばかりではいられません。
国連軍には後方への上陸作戦と空挺作戦というオプションがあり、史実で起こらなかったそれらの作戦が共産軍の攻勢にどのような影響をもたらしたのかを実際に試すことも可能です。
本誌記事は、1951年の朝鮮戦争における中国軍と北朝鮮軍の攻勢と国連軍の反撃、「Brothers at War」のデザイナーズノート、「Oceans of Fire」のデザイナーズノート、「Jacobite Rising」用の追加シナリオ等です。
【エブ&フロー(EBB & FLOW: The 1951 Communist Offensive)】
1ターン:3.5-19日、へクス:約8km、ユニット:大隊-師団規模、カウンター:176個、マップ:1枚、シナリオ:1本、ルール:16p(日本語)
