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販売価格(税込)： 3,960 円

今号の付録ゲームは、文久の政変前後の京都市街における佐幕派と勤皇派の争いを、ゲリラ戦などの非対称戦を再現するシステムとして、数々の名作を送り出している「CION」システムでプレイします。

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今号の付録ゲームは、鈴木貫太郎が226事件で暗殺され、アメリカの原爆開発が遅れて本土決戦に突入した場合の仮想戦を、「レイテ湾強襲」システムで再現したシミュレーションゲームです。

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今号の付録ゲームは、1614年から1615年の大坂夏の陣と冬の陣の合戦級ゲーム2in1です。

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曹操が献帝を許都に迎え入れた官渡の戦いの前夜から、赤壁の戦いまでを「信長最大の危機」システムで再現します。

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今号の付録ゲーム「激闘!キエフ電撃戦」は、本誌4号の「激闘!マンシュタイン軍集団」システムで壮大なバルバロッサ作戦の全貌を再現する「激闘!バルバロッサ」シリーズの第3作です。

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今号の付録ゲーム「アレクサンドロスの遺産」は、1983年に旧アドテクノスからゲームブックシリーズの第二弾として出版された、アレクサンダー大王死後の後継者(ディアドコイ)の戦いを描いた、戦略レベルの古代戦マルチプレーウォーゲームです。

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今号の付録ゲーム「激闘!スモレンスク電撃戦」は、本誌4号の「激闘!マンシュタイン軍集団」システムで独中央軍集団の激戦を描き、枢軸軍プレーヤーは国境で赤軍の大集団を包囲殲滅し、ドニエプル川を越えてスモレンスクを攻略し、モスクワまたはキエフ方面への突破をめざします。

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今号の付録ゲームは、1600年9月15日関ヶ原の合戦を日和見大名たちの視点から再現した「それぞれの関ヶ原」、本能寺の変後の旧武田領を巡る三大名の争いを二人プレーで再現する「武田遺領争奪戦争」の2作です。

申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

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今号の付録ゲームは、「信長最大の危機」のシステムで1756～1763年に戦われたフリードリッヒ大王の七年戦争を再現します。

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今号の付録ゲームは、天正十年(1582年)から天正十三年までの信長亡き後の後継者戦争を再現します。
プレイヤーは織田家の若き後継者の後見人になり影の実力者になるか、織田家に替わり日本の支配者になる事を目指します。

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当店は国内外のテーブルゲーム、シミュレーションゲーム、RPGなどの専門店です