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商品コード:
waw102

World at War #102 オーストラリア侵攻(Invasion Australia)

販売価格(税込):
7,700
ポイント: 70 Pt
メーカーURL:
http://www.decisiongames.com/
関連カテゴリ:
海外ウォーゲーム > Decision Games
新製品/新入荷
【メーカー】Decision Games
【著 作 者】Joseph Miranda
【種別仕様】シミュレーションゲーム関連雑誌
【プレイ人数】2人(ソロプレイ可)
【プレイ時間】240分程度
【日本語訳】添付
【商品説明】今号の付録ゲーム「オーストラリア侵攻(Invasion Australia」は日本軍が1942年にオーストラリアに侵攻するという架空設定に基づく2人用の作戦級ウォーゲームです。
 大戦中、大日本帝国海軍(IJN)と陸軍(IJA)の間である議論が交わされました──IJNはオーストラリア侵攻を望み、IJAは兵力と船舶の不足を理由に反対したのです。
 史実では、日本軍はニューカレドニアへの侵攻の可能性を念頭にソロモン諸島への侵攻を決定しました。
 日本軍が1942年5月の珊瑚海海戦に勝利し、ニューギニアのポートモレスビーを占領、同地を拠点として同年7月にオーストラリア侵攻を開始した、というのがゲームにおける想定です。
 本作では、地上戦・空戦・水陸両用作戦をモデル化した「Desert One War」と「Saddam Moves South」の簡易版システムを用いています。
 ゲーム・システムの中心は兵站ポイント(LP: Logistics Points)で、日本軍にとっては海上輸送能力を、連合軍にとってはオーストラリア南部の主要基地から北部の作戦地域までの地上連絡線の能力を表しています。
 本誌記事は太平洋戦争開戦当初の日本軍の侵攻とオーストラリア本土の守備兵力、昭和17年の南太平洋海戦、1945年初頭のフランス、ドイツとスイスの国境に近いコルマール周辺での戦いと連合軍とドイツ軍の編成、1942-43年のウェルキエルーキ攻防戦とソ連軍とドイツ軍の編成等です。
【オーストラリア侵攻(Invasion Australia)】
 ターン:1-3週間、へクス:約100km、ユニット:連隊-旅団規模、マップ:1枚、カウンター:176個、シナリオ:1本、ルール:15p(日本語ルール)
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